精神科の薬を多く飲まれている方へ。

2015年1月17日

精神科で使われる薬の一部に、膀胱の働きを弱め、おしっこの排出を困難にさせる副作用をもつものがあります。長期間多量に服用していると、膀胱内に常に沢山の尿が貯留し続けることで、精神的な変調が増幅されます。さらに、気づかないうちに、腎機能障害・慢性尿路感染症・膀胱機能の廃絶をみることがあります。

定期的な泌尿器科的診察・検査を行い、異変を早期に発見し対処することが、精神的にも、泌尿器科学的にも望ましいと考えます。お心当たりのある方は、ぜひご相談ください。